FMVは一体どんなものですか?

FMVはFujitsu Multimedia Visionの略称で、富士通のパーソナルコンピュータの商標です。FMVは元々、1991年に富士通が発表したマルチメディア規格構想の名前で、同規格に準拠したパソコンの仮称とされています。FMVの初期シリーズではエイサー製マザーボードを採用し、現在は機種を除き、一部のシリーズはデスクトップモデルの部品受入検査・CPUや部品の組み込み・最終組み立て・出荷試験は福島県伊達市にある富士通アイソテック、ノートブックモデルの部品受入検査・CPUや部品の組み込み・最終組み立て・出荷試験は島根県出雲市にある島根富士通で行われています。

2010年にデスクトップPCの「FMV-DESKPOWER」は「(FMV-)ESPRIMO」に、ノートブックPCの「FMV-BIBLO」は「(FMV-)LIFEBOOK」にそれぞれ改め、シリーズ名称が刷新されたことによって日本国内でも個人向け・法人向けを問わず、デスクトップは「ESPRIMO」、ノートブックは「LIFEBOOK」に統一され、「FMV」は個人向けパソコンに用いるブランド名となりました。

FMVのNFシリーズは、ヴィーナス・ホワイトの本体色は、部屋のインテリアとも調和します。15.4型ワイド「スーパーファイン液晶」(1,280×800ドット)を搭載し、美しい画面と広い表示領域で快適な操作性を実現します。また、高い基本性能と便利なソフトウェアを搭載することで使いやすさを追求しています。

FMVのMGシリーズは、狭額縁を採用し、コンパクト筐体に大画面の13.3型ワイド液晶を搭載します。上位機種「MG/G75」は、最新CPU「Core i5 430M」や、4GBのDDR3メモリーや500GBのHDDを備えるほか、USB3.0ポートを1基、USB2.0対応ポートを1基搭載します。天板は全面加圧試験約200kgfをクリアした堅牢設計で、モバイル利用にも対応します。